我が商店街でもハロウインのお祭り

昨日は私の住む商店街でもハロウインのお祭りがあった。いや、子供たちがしっかり仮装して(気合いを入れている親御さん、特に母親もいた)中々がんばってました。まあアメリカのように各家庭を回るというのはちょっとわが下町では無理なので、商店街のお店がターゲット、町内会員が誘導してしっかりお菓子を取り立てていました。私は何にも協力していなくて申し訳ないけど、こういうお祭りは商店街の活気のためにもやったほうがいい。少しは売り上げにも貢献するわけだし。

しかし、喜んでいる子供もいるけど、若干疲労気味というか、夕方の記念写真の時にはすでに体力を消耗している者もいる。しかし親御さんは気合充分、「笑いなさーい」という命令口調の声もありました。私はこのお祭りは日本定着はないと踏んでいたけど、予想は外れつつあるなあ。

もともとはケルト系の異教のお祭りであったことは、いまさら言うまでもないことでしょう。興味のある方はネットでも詳しく出ています。というわけで、ケルトについての名著を紹介しておきましょう。ハロウインで楽しく過ごした子供たちと親御さんへの嫌味ではないが、では、こちらの中々暗ーい民話集を。

ケルト民話集  フィオナ・マクラウド 著 , 荒俣 宏 翻訳 (ちくま文庫)

 謎の女性作家 が紡ぎだした、スコットランド・ケルトの、ひたすら昏い物語9篇。荒涼とした小島イオナに漂う、ケルト的な哀しみのすべて。

http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480025647/

明るく盛り上がりたければこちらのCDがおすすめ

私は「ハロウイン・ミュージック」とか嘘ついて売り出したらもっと売れるように思うが、それはまあ邪心として、楽しく聴けますよ。U2もポーグスも、もしかしたらヴァン・モリソンにもつながって行くのかもしれない豊かな民族音楽の世界です。

深い森のケルト(フォア・レコード)

http://www.amazon.co.jp/%E6%B7%B1%E3%81%84%E6%A3%AE%E3%81%AE%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%88-%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%90%E3%82%B9/dp/B00005FD9R/ref=sr_1_4?s=music&ie=UTF8&qid=1320021074&sr=1-4
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