6月19日の党首討論、「香港」の一言もなし

6月19日の党首討論、期待してはいなかったが、やはり現実を見ると正直残念だとしか言いようがない。なぜ野党の諸氏は「香港」という単語すらここで出そうとしないのだ(もし私の確認ミスだったら謝ります)。私が野党党首だったら、絶対質問してみたかった。

「安倍首相、ここ数日の香港における事態に対して質問があります。中国は香港返還時に一国二制度の50年間の順守を国際的に約束したはずです。しかし、現在の香港の事態はそれに反し、守られるべき民主主義が危機にあるという香港民衆の意識は正当性があると判断せざるを得ません。」

「私たちは自由民主主義、そう、首相の属する政党の理念を信ずる日本国の立場から、香港政府に対して、また、来るべきJ20の場で予定されている日中首脳会談の場において、安倍首相が正式にこの問題を提起する意思はございますか」

何で野党の一人でもいいからこれくらいのこと言ってくれないのだ。年金が大事な問題であることはわかっている。しかし、日本の政治家が、要するに自国の問題にしか関心もなく、民主主義を守るために闘っている人たちには何の同情もない、ということでいいのか?

You can leave a response, or trackback from your own site.

Leave a Reply

Subscribe to RSS Feed