朝鮮学校無償化についての下村文科相の発言(平成25年当時)これは正論。

朝鮮学校についてこれは大切な言葉だと思うので記録しておきます。平成25年、当時の下村文科相は、朝鮮学校を無償化の対象から外す件についてこのように述べています。

「私としては朝鮮総連の影響下にある学校は不当な支配に服するというですね、教育基本法にも抵触するのではないかなというふうに思っておりますので、是非、子どもには罪がありませんから、朝鮮学校については本来の我が国の学校教育法に基づいた学校に変えていただければ対象になるわけですから、日本の教育制度の下で学校教育を是非やっていくというふうに方向転換を早くすればすぐ適用にもなりますので、是非、そういうことも朝鮮学校は考えていただきたいなというふうに思います。」(下村博文文部科学大臣記者会見録(平成25年2月19日)

私はこの発言については、下村氏は全面的に正しく、情理を尽くした言葉を発してくださったと思います。下村文科相は民族教育を何等否定していません。ここで否定されているのは、朝鮮総連(そしてそれに連なる北朝鮮政府)による教育への支配であり、日本の学校教育法の原則を守れば無償化の対象となるという、極めて常識的な発言です。

確かに、同じ記者会見の中で下村文科相文科省は「拉致問題が進展していない現状では(朝鮮学校無償化への)国民の理解が得られない」という発言も行っていますが、これは拉致被害者救出を責務とする日本国政治家として国民の意志を代弁した姿勢であり、文科省としての立場では教育の原則をきちんと述べていました。この発言はとても大事だと思うので、ここに再録しておきます

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