【釜山・慰安婦像設置】民団トップが撤去求める 「私たち在日同胞の切実な思い」 (産経新聞) この発言は全面的に正しい!

【釜山・慰安婦像設置】民団トップが撤去求める 「私たち在日同胞の切実な思い」

 在日本大韓民国民団(民団)は12日昼、都内のホテルで新年会を開き、呉公太(オ・ゴンテ)団長が韓国・釜山の総領事館前に設置された慰安婦像について「撤去すべきだというのが、私たち在日同胞の共通した切実な思いだ」と述べた。その上で「(韓国)国民の冷静かつ賢明な判断と、日本政府の冷静な対処を望む」とし、一昨年12月の慰安婦問題に関する日韓合意を堅持すべきだとの考えを示した。(産経新聞)

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%90%e9%87%9c%e5%b1%b1%e3%83%bb%e6%85%b0%e5%ae%89%e5%a9%a6%e5%83%8f%e8%a8%ad%e7%bd%ae%e3%80%91%e6%b0%91%e5%9b%a3%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97%e3%81%8c%e6%92%a4%e5%8e%bb%e6%b1%82%e3%82%81%e3%82%8b-%e3%80%8c%e7%a7%81%e3%81%9f%e3%81%a1%e5%9c%a8%e6%97%a5%e5%90%8c%e8%83%9e%e3%81%ae%e5%88%87%e5%ae%9f%e3%81%aa%e6%80%9d%e3%81%84%e3%80%8d/ar-AAlMGjR

「少女像撤去すべきだ」=韓国民団の呉団長―東京

時事通信 1/12(木) 16:33配信

 在日本大韓民国民団(民団)の呉公太団長は12日、東京都内で行われた新年会のあいさつで、韓国・釜山の日本総領事館前に設置された慰安婦問題を象徴する少女像について「撤去すべきというのが在日同胞の共通した切実な思いだ」と述べた。

 今後、訪韓し行政側に要望を伝えるという。
 呉団長はあいさつで、2015年12月の日韓両政府の慰安婦問題に関する合意について「苦渋の末に選択した結果で、両国の関係発展のための英断だ」と評価。「合意が誠実な態度で履行されなければ、この問題は永遠に解決されない」と訴えた。
 その後、取材に応じた呉団長は「韓国国内で反発が予想されるが覚悟している。両国関係の悪化による一番の被害者は在日同胞だ」と強調。元慰安婦の大半が、両国の合意に基づき設置された財団からの現金受け取りを表明している点を挙げ、「慰安婦問題を政治利用してはならない」と訴えた。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170112-00000086-jij-soci

この民団代表の発言、これは勇気ある、かつ全く正しい発言です。それも、堂々と「在日同胞」として発言したことに意義があります。これは決して日本に屈することでもなければ、民族としてのアイデンテイテイを捨てることでもない。むしろ、この日本に住む運命を受け入れた人々として、祖国韓国を愛しつつも決して従属するのではなく、日本と韓国の間で、自らの責任を引き受ける姿勢です。民団団長は在外国民の責任において、韓国の一部運動家の行動が、日本に於いて韓国の名誉を傷つけ、在日韓国人に対する偏見につながりかねない事態に対し、愛国者として、そして日本との友好を守る立場として立派な発言をされました。私は民団の主張の多くとは違う立場に立つものかもしれませんが、今回のこの発言は全面的に支持します(私が支持するのはかえって民団としては困るかもしれませんが)。このような姿勢と発言こそが、日本における在日コリアンの名誉を高め、彼らへの偏見をなくすものです。そして、この姿勢は日韓両国の友好の橋渡しとしての役割を果たすでしょう。呉公太団長万歳。

そして、韓国のみなさん、この団長の発言は、否定的な意味でつかわれる「親日派」発言では決してありません。もしこの言葉を使うとするならば、「知日派」、日本に住んでいるからこそ、日韓双方の立場を理解し、慰安婦問題など、歴史問題を現在の日韓の友好を否定するものとして政治利用してはならないという、全く正しい姿勢を貫いているのです。歴史問題でそれぞれの立場や解釈が違うことは仕方がない。しかし、その議論と、現在の政治・外交問題は分離するべきなのであって、そうでなければ、皆さんにとっても私たち日本にとっても、共存できない全体主義体制である北朝鮮、そしてその体制を支持し、朝鮮半島に勢力を伸ばそうとする中国共産党を利することになります。いま、韓国の政治が危機にある時に、この発言をした呉団長こそ愛国者であることを、私は日本人の一人として訴えます。

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