韓国籍男性の仏像破壊事件、もう一度言います。韓国民団、絶対こういう時は声明を出したほうがいい。そうでないと在日コリアンは立場がないですよ。

100体超“仏像破壊”か 韓国籍の男が関与認める

テレビ朝日系(ANN) 12/12(月) 11:49配信

 福島県で100体を超える仏像などが相次いで壊された事件で、キツネの像を壊すなどした疑いで逮捕された韓国籍の男が他の事件への関与も認めていることが分かりました。

 韓国国籍で住居不定・無職のチョン・スンホ容疑者(35)は今月9日、福島県泉崎村の神社でキツネの石像などを壊した疑いで逮捕されました。チョン容疑者は先月に入国し、逮捕された時に背負っていたリュックには50センチくらいの金属の棒が入っていて、容疑を認めているということです。福島県内では今月になってから、約30キロ離れた福島県須賀川市や福島県郡山市で墓地の仏像などが100体以上、壊されているのが見つかっていて、捜査関係者によりますと、チョン容疑者はこれらの事件への関与も認めているということです。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20161212-00000017-ann-soci

これは以前、靖国で爆発事件があった時にも言いましたけれど、こういう馬鹿げたことをする韓国人が出たことに対し、在日韓国居留民団、絶対に声明を出したほうがいい。それも怒りの声明を出さないといけないです。こんなことは日韓関係を悪化させるだけだし、何よりも韓国人への差別を高めるだけの犯罪行為に過ぎない。ここ日本で、日本人と共生して生きていく私たち在日韓国人にとって不名誉で迷惑な行為である、そういう意味のことをはっきり言ったほうがいいです。逆に、そうしないと、皆さんが守るべき在日韓国人のごく普通の庶民たちが偏見の目で見られかねません。

この男性韓国人は、私にすれば変に腕力だけはある「バカ」です。反日以前、こういうわけわからん野蛮な行動に喜びを見出す人としか言いようがない。しかし、ここで私のあった範囲内での確信ですが、在日韓国人の場合、どんなに日本の歴史や政治に対し異論のある人であろうとも、こんなことをするとは思えないし考えもつかないと思う。

かの宗教を全否定されてきた北朝鮮からの脱北者が、ここ日本に200人ほど受け入れられ住んでいることは以前あちこちで書いていると思います。この人たちはほぼ全員北朝鮮帰国事業で北に1960年代渡っていった帰国者かその家族で、幼少時日本で神社やお寺にお参りした人が多い。日本に来て、この人たちほど熱心のお寺や神社で祈りをささげる人は日本でも数少ないだろうと思うほど、彼らは神社やお寺に懐かしさを覚えてますよ。中には、お母さんから教えられたお経を、北で苦しいときは、声に出さずに心の中でずっと唱えてきたという人もいます。彼らからしたら韓国人のこういう行動は、理解の外どころか恐れ多いひどい所業と思っているはずです。

こういうことをする韓国人は、きっと、祖国の信仰に対しても無知か軽んじているように思います。まさか、韓国では九尾の狐は男性の魂を吸い取る悪魔だから壊したんだ、などという馬鹿げたことは言わんでしょうが(狐に対しての伝説や信仰は中国にも韓国にもある)さらに許しがたいのは、こういうことをする韓国人は、ここ日本に住む在日韓国人の立場や、彼らがどんな目で見られるかとかを全く考えたことがないはずです。正直なところ、私は数名の韓国人から、在日韓国人へのちょっとそれは言いすぎじゃないのと思う批判や誤解を聴いたことはあります。民団は、本当はそういうことにもっと怒らないといけない。

韓国民団は誇るべき歴史がある。それは朝鮮戦争の際、義勇軍を送って祖国韓国を守ろうとしたこと。そして、北朝鮮帰国事業を、共産主義国家に同胞を送り込むものとして阻止しようとしたこと。これらは、民団はもっと誇りを持って人々に啓蒙すべきです。何よりも、この二つの歴史を今の若い韓国人がきちんと理解すれば、こういう馬鹿げた行為がいかに韓国の恥であるかもわかるはずです。

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2 Responses to “韓国籍男性の仏像破壊事件、もう一度言います。韓国民団、絶対こういう時は声明を出したほうがいい。そうでないと在日コリアンは立場がないですよ。”

  1. hengbing より:
    私は62歳の男性老人です。
    幼少時代、一歳年下のともだちは、今で言う「民団」員の子でした。
    しかし子供心にそのようなことは当然理解できませんでしたし、彼もきっとそんなややこしいことは考えてもいなかったと思います。

    中学生の頃在日韓国人を特別視する考え方が方あるのを知って違和感を覚え理解できませんでした。

    というか、そのような考えの人に私なりの経験と考えを示して、偏見を持たないよう私なりに努力してきました。

    その後21歳の時に初めて韓国を訪れました。

    当時の韓国は今のような物質的豊かさは当然ありませんでしたが、そのようなことなど気にもかけず、「この国は自力で発展させて行く」というような精神的な気高さ、気概をあちらこちらで感じました。

    私の受けた教育の関係で、当時韓国は兄、中国は父というような感じを持っていました。

    「さすが日本の兄だけあって立派なものだなぁ」
    などと敬服したのを今でも鮮明に記憶しています。

    最近の韓国を見ているとあの気高く、崇高な理念が一般国民に浸透していた国体は一体どこへ行ってしまったのか?

    不思議でもあり残念でもあります。

    民団の影響力はどの程度か知りませんが、私の友達のような一般人やあなた方がもっと声を上げるべきだと思います。

    かつての気高い韓国を知っている世代が生きているうちならばきっと協力する人も出てくることでしょう。

    これからも活動に期待しています。

    頑張ってください。
  2. miura より:
    心に響くコメントありがとうございました。
    本当にその通りなので、今の韓国にも、もちろんそういう方はいるはずです。ただ、これは日本もそうですけど、ある意味、国の本当の勃興期の精神を維持するほど難しいことはないのかもしれません。
    今少し朴正煕大統領のことを学び直しているのですが、正直、戦後アジアで、あれほど立派な政治家は、少なくとも日本にはいなかったんじゃないかとすら思います。いま彼は天国で、祖国の実態、そして娘のことをどう思っているのだろうかと考えてしまいます。

    李明博大統領が竹島に上陸し、しかも天皇陛下に対し無礼な発言をしたとき、ある在日韓国人から私に、情けない、日本人にお詫びしたい、領土問題では韓国の立場を守るのは当然だが、あんな無礼な行動と発言は韓国にとって恥ずかしいことだというお詫びの電話が来ました。私は、いや、あなたがお詫びすることではないです、ほとんどの在日韓国人がそう思っていることは知っていますと答えましたが、今思うと、民団が本当に守らなくちゃいけないのはこういう人じゃないかと思います。そういう思いを込めて書きました。

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