「夢・大アジア」第3号に「帝国の慰安婦」(朴裕河著)の書評を書きました

季刊誌「夢・大アジア」第3号(集広舎発行)が8月30日に発売になります。
今回「帝国の慰安婦」朴裕河著 朝日新聞出版)についての書評を書かせていただきました。
個人的には、朴氏の姿勢には大変真摯で共感できるところを感じましたし、また、考えの異なるところも書かせていただきました。
他にも色々とアジアに関する興味深い記事が載っておりますので、ぜひ皆様手に取ってみて下さい。

夢 大アジア 第3号

目次

巻頭グラビア 香港雨傘革命見聞録 写真+キャプション 黒色中国

//巻頭言 アジアの平和の為に集団的自衛権行使容認は当然必要である 石井英俊

//市民サロン 燕のたより 講演会抄録

開会挨拶 劉燕子
/中国の言論の自由と市民社会の行方
/公を成り立たす規範に欠ける中国 麻生晴一郎
/異人の血-王朝史観への挑戦 富察 解説 石平
/宗教の自由 邱齢瑤

//特集 日台新時代-勃興する「台湾独立」と新たな安全保障の時代を迎えた日本

/インタビュー 新たな日台関係の構築に向けて 柚原正敏
/日本と台湾の相互交流の基本に関する法律
/台湾二・二八時局講演会「意志の反乱」 二・二八事件と叔父・王育霖の最期 王明理
/日本におけるひまわり運動 何時宜
/新しい世代に見る新しい台湾 金美齢
/意志の反乱 呉叡人
/ ひまわり運動を支えた二・二八事件の記憶 柚原正敬

// 香港雨傘革命と中国の民主化 黒色中国

//亡命の中の独立自尊 Never give up 劉燕子
// 二十年前、あなたは何をしていましたか 太田秀雄
//イリハム・トフティ氏の不当拘束に関する考察 岩永洋
//ウイグルのムカームを二十一世紀に伝えた人たち 萩田麗子
//日本と植民地の近代美術 細川呉港
//「芝山巌精神」に見る日台交流史 台湾教育に殉じた楫取道明 星原大輔
//海洋国家日本の安保考 竜口英幸
//三浦小太郎の書評と映画評 二つの映画に見る帰国事業と在日コリアン 「続・キューポラのある町」「あれば港の灯だ」:『帝国の慰安婦』朴裕河著(朝日新聞出版)
// 連載 「ビルマのゼロファイター」活動日誌3 御遺骨調査・カチン州編 井本勝幸
//大東亜戦争前の少年誌から読み解く2 『浮かぶ飛行島』-恐るべき秘密兵器 藤原雄
// シリーズ・玄洋社を歩く 3叛骨の系譜 小暮恵介
//『向野堅一従軍日記』(向野晋編)を読み解く3 浦辺登
//内田良平のロシア観(下) 田中健之//

/編集後記 日本の民主主義の源流 井野口武志

http://mag.npodga.asia/

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