7月1日までブログを休みます

今日から7月1日まで、約1か月間、ブログを休ませていただきます。
といって別に悲しむ人もいないと思いますが、ある原稿を書くために準備しなければならず、この1か月は仕事以外の時間はできるだけ資料を読むことにあてたいので。
7月にまた再開しますので、数少ないであろう読者の皆様、またお付き合いください。

でも人間、ほんと、チャンスって一生に一回か二回は必ず来るとつくづく思うようになった。今、何もかもうまくいかないと思っている人には是非言いたいのですが、少なくともここ日本では、やり続けていけば、一度は必ず自分の力を生かせるチャンスは来ますよ。

私の場合、それを生かせたかどうかは別として、文章を書く上で、これは本当に運が良かったというチャンスがこの20年くらいの間に5回か6回は来ている。正直、私よりはるかに努力もしていたし才能もあるのに、ほとんどチャンスに恵まれず終わった人も知っているので、ある意味世の中不公平だとは思うけれど、自分にできることがあるとしたら、その幸運に感謝して少しでもいい仕事をするしかない。

それでは、7月以後またお会いしましょう。

皆様方ご自愛ください。

まだ先の話ですが、連帯して「匪賊(馬賊もしくは金日成軍(?))」と闘う日本人と朝鮮人を描いた(?)名作映画 「望楼の決死隊」を上映いたします

望楼の決死隊(1943年)

監督 今井正

脚本 山形雄策 / 八木隆一郎
撮影 鈴木博
出演 高田稔 / 原節子 / 泰薫 / 沈影 / 斎藤英雄 / 菅井一郎 / 金信哉
あらすじ
昭和10年頃、朝鮮と満州の国境、甲緑江の朝鮮側を守る南山駐在所に、新任の浅野巡査(斉藤英雄)が赴任してくる。日本人の杉山巡査(清水将夫)、熊沢巡査(鳥羽陽之介)、朝鮮人の金巡査(泰藁)、そして、高津主任(高田稔)も交えて、その夜は歓迎会となる。金巡査は得意のアリランを歌う。
しかし、その直後、警邏に出かけた金巡査は、王竜(菅井一郎)が経営する食堂双龍軒で怪しげな客を発見、連行しようとしていきなり相手から発砲され、医療の心得のある高津主任の妻、由子(原節子)の看病も虚しく亡くなる。
高津主任の元には、郷里の熊本に住む兄からの電報が届き、母親が危篤であるとの知らせを受けるが、匪族の侵入の危険性が増す結氷期を前にして内地に帰ることは出来なかった。
やがて河が凍りつき、満州から匪賊の大群が押し寄せる。迎え撃つ警備隊との激しい激戦がはじまる。
以前、江東映像文化振興事業団でも上映した作品ですが、私自身、大変興味深い作品と思いますので、今回再上映をさせていただきます。いわゆる「国策映画」として、おそらくDVD化もされないのではと思われる同作品ですが、原節子の美しさは戦後のそれとはまた違った魅力があり、西部劇の影響をもろ受けた銃撃戦の迫力、各民族の描き方など、実によくできた映画作品です。興味のある方は是非ご参加ください。ちょっと面白い特別ゲストも来る予定ですよ。

日時 7月20日(祝) 午後1時半開場 2時上映開始

参加費 無料
場所  江東区総合区民センター レクホール
(都営新宿線「西大島」駅A4出口より徒歩1分)
http://www.kcf.or.jp/sogo/map.html
連絡先 三浦(miurakotarou@hotmail.com)
You can leave a response, or trackback from your own site.

One Response to “7月1日までブログを休みます”

Leave a Reply

Subscribe to RSS Feed