桑名正博さんの若き日のライブ、映像や音源をぜひ発掘してほしい

桑名正博さん“お別れパレード”に3000人
サンケイスポーツ 10月31日(水)7時51分配信

沿道から大勢のファンが見守る中、桑名正博さんの遺影を掲げた車が御堂筋をパレードした=大阪市中央区(撮影・山下香)(写真:サンケイスポーツ)

 26日に死去したロック歌手、桑名正博さん(享年59)の葬儀が30日、大阪市内の斎場で音楽葬の形で営まれ、約700人が参列し、ファンら約600人も訪れた。出棺後はリンカーン霊柩車で御堂筋を“お別れパレード”。橋下徹市長(43)に見送られ、愛したミナミを走り抜けた。葬儀委員長を務めた内田裕也(72)が先頭のオープンカーに乗り、約10台が行進。沿道の約3000人が別れを惜しんだ。

 沿道をぎっしり埋めた人々から拍手が起こり「桑名さーん!」「ありがとう!」の声が飛んだ。沿道から「月のあかり」が流れる大阪市中央区の道頓堀付近。手を振るファンへ、本人に代わって応えるかのように裕也が杖を天に突き上げ、「ロッケンロール!」とシャウトした。

 異例の御堂筋パレードが実現した。車列は約10台で構成。先頭のオープンカーに裕也が乗り、2両目に1・3メートル四方の遺影を掲げたジープ型の車、霊柩車、妹の晴子(56)、長男の美勇士(31)をそれぞれ乗せた車などが続いた。

 出発地点となる大阪市役所では、橋下徹市長(43)が黒ネクタイを締め、玄関口まで見送りに出た。美勇士や晴子、裕也らと「初めまして」と握手し、写真撮影では皆とサムズアップ。OKを意味し、サヨナラパレードに市長の「GOサイン」を出した格好だ。

 実は前日に裕也が直談判しようと市役所に電話し、市長の秘書と話していたという。「桑名くんがにぎやかなことが好きだったので(お願いするのは)橋下市長しかいない」。かわいがってきた弟分のために頭を下げ、多忙を極める日本維新の会代表まで口説き落としたのだ。その橋下市長は「(やしき)たかじんさんを通して、いろいろ応援メッセージをいただいてました。大阪のスターです」としのんだ。

 パレードは午後2時50分ごろにスタート。約30分かけて、御堂筋を南下し、3・2キロ離れた高島屋前へ。信号待ちで停車すると、一行は助手席から身を乗り出し、拳を何度も振りかざして応えてみせた。沿道では人がごった返し、携帯電話のカメラで撮影したり、感謝の声も雨あられ…。

 愛した大阪の街と、愛してもらった人々に別れを告げ、ロックの威信をかけ堂々と旅立った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121031-00000001-sanspo-ent

この「スイートホーム大阪」こそ、大阪のテーマソング。もし『府歌』というものがあるんなら設定したほうがいい。

いやー、「あんときはマリファナをどうもありがとう」というセリフがこんなにかっこよく聴こえるとは
悲しく送るより、楽しくマーチで送りたいのでこの映像を選んだ。
この人は正直過小評価されていると思う。本物のソウルシンガーだったことがわかる。
若き日のライブ映像とかあるはずだからぜひ発掘されてほしい。「しらけちまうぜ」とか、ライブでは本当にすごかったらしいし。確かライブ盤あったと思うんだけど、今は廃盤かな。
有名なバラード「月の明かり」が名曲であることはわかるけど、この人のソウルやロックをぜひ再評価してほしい。70年代、80年代、ソロ時代の彼の声を生かす曲やサウンドがまだ日本には整っていなかった。ミュージシャンはもちろん素晴らしい人がいたけど、録音システムが歌謡曲的だったので。そこが惜しい。
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2 Responses to “桑名正博さんの若き日のライブ、映像や音源をぜひ発掘してほしい”

  1. 横山なつ より:
    平成4年から 付き人として しばかれ続けました。 めちゃめちゃ厳しい人 やったけど 実は繊細で めちゃめちゃ愛のある 人 やったナ〜 素敵なブログありがとう御座います。 10年後目指して DVDボックス ? CDボックス セット発売 の予定 で 色々 未発表 の曲 整理中です ヨロシク。イヤーほんまに 唄 格好よかったナ〜
  2. miura より:
    いや、桑名さんについては本当はもっとちゃんと書かなくちゃいけなかったんですが、あまり最近聴いていなくて、本当に失礼ながら、亡くなって数枚を聴きなおし、本当に過小評価された人だったと思いました。ライブは何回か、実はニューイヤーロックフェスとかで聴いたんですよ。彼が大阪でやっていたときの録音や画像があるはずだから、ぜひ再発掘されてほしい。

    橋本さんが大阪の誇りとか言ってくれて、まあそれはそれでいいんですが、日本を代表するソウルシンガーですよね。

    ライブ盤があったはずだけど今は廃盤、アマゾンでバカ高い値段がついているようですが、まずあれから再発してくれんかな。

    スイートホーム大阪は、大阪を出ていく人の歌なんだけど、この歌の主人公はこう歌いながら、いつかきっと大阪に帰るだろうなって気持ちが伝わってくる。

    大阪にとどまる人にもさる人にもこの歌は染みると思う

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