第三回シネリベルテ・ランディ(⽉曜⽇の映画⾃由区)上映会のお知らせ(10月10日「サンダーボール救出作戦」)

第三回シネリベルテ・ランディ(⽉曜⽇の映画⾃由区)上映会のお知らせ

日時 10月10日 12時45分会場 13時開会

場所 シアターミネルヴァ 下北沢駅南口徒歩5分

世⽥⾕区北沢⼆丁⽬7ー14 TEL 03(5738)7673

第⼀部『サンダーボルト救出作戦』上映会

1977年制作イスラエル映画

○エンテベ奇襲作戦とは?

1976年、パリ発イスラエル・テルアビブ⾏きエールフランス航空機がアラブと⻄ドイツのテロリスト達にハイジャックされる。
航空機は、ウガンダのエンテベ空港に着陸。ハイジャック犯と、当時のウガンダ⼤頭領アミンの要求は、イスラエル、フランス、アメリカに収容されている53⼈のPFLPのメンバーならびにテロリストを釈放することで、その中にはロッド空港乱射事件に加わった⽇本⾚軍の岡本公三も含まれていた。
テロリストとアミン⼤頭領はイスラエル政府に⾃分達の要求をのませる為に⼈質の殺害を決意していた。そして、⼈質の殺害は⽬前に迫っていた…。
イスラエル政府は、テロリスト側が“のめない要求”を突きつけてきたこと、⼈質に残されていた時間が僅かしかないという事実を⾒たイスラエル政府は、⼀つの決断をした。
ウガンダに特殊部隊を派遣し、⼈質を奪還することであった。
それがエンテベ奇襲作戦、即ち“サンダーボルト作戦”である。

※『サンダーボルト救出作戦』上映会は、著作権法に基づき

無料上映会とさせていただきます。
後半のシンポジウムは有料となりますので、くれぐれも御注意下さい。

第⼆部 資料映像上映

過去、北朝鮮拉致をテーマにした情報番組は数多く放送されてきた。
しかし、今から9年前、第⼀次安倍政権末期に放送された関⻄ローカルのとある情報番組ほど、コメンテーター達の拉致事件に対する本⾳が剥き出しになった番組はない。
この時、アメリカは、ブッシュ政権末期に北朝鮮をテロ⽀援国家リストから外した。
安倍政権、そして⽇本が窮地におちたのは御存知の通りだが、⽇本の窮地を実に嬉しそうに、嬉々として喜んだ者達が9年前にいる。
彼等は、「拉致問題を⾔ったことで⽇本は孤⽴した」「拉致よりも核」と⾔い続けた。しかし9年後、北朝鮮の⾃称・⽔爆実験をはじめとした数々の核実験とミサイル発射によって当時のブッシュ政権の政策が完全に失敗したことが証明された。
あの時、多くのコメンテーター達は何故あれほど⽇本の窮地を喜んだのか?
憎き安倍政権がこれで終焉するという喜びのみならず、「これで拉致は完全に葬られる」という喜びではなかっただろうか。
現在に⾄るまで、なぜ拉致被害者が奪還出来ないのか。拉致被害者奪還や北朝鮮の核開発を阻⽌をする為の具体的な政策がなぜとれないのか。彼等の発⾔を検証しながらその原因を考えていこうと思っています。

第三部 シンポジウム『 もしイスラエルならば、拉致被害者をいかにして救出するのか?』

現在の⽇本ではすっかり悪役が定着してしまったイスラエルですが、実際の姿はどうなのか?
そして、アラブ諸国の中でイスラエルと国交を結んでいるのはエジプトとヨルダンのみ。
この⼆ヶ国、とりわけヨルダンは何故宿敵イスラエルと国交を結んだのか。
⽇本では殆ど語られない事実を、パネリストの⽅々に語っていただきます。

⽇本はイスラエルと同じくまわりが敵だらけという地政的状態でありながら、⽇本はイスラエルと対称的な⾏動を取り続けてきました。が、それが何をもたらしたのか。⽇本が北朝鮮の核武装を本気で⽌めようと思うなら、イスラエルがイラクの原⼦炉を爆撃したように、北朝鮮の原⼦炉とミサイルを爆撃し、破壊するしかない。そして、本気で拉致被害者救出を考えるならば、エンテベ奇襲作戦のような奪還作戦を準備しなければならない。

「そんなことは無理だ」と、⿐で笑われるのがおちですが、果たしてそうなのでしょうか?
テーマの⽂字通り、⽇本は拉致被害者救出作戦は不可能なのか、いかに救出するかを、討論していきます。

パネリスト

滝川 義⼈    
ユダヤ、中東研究者。⻑崎県諌早市出⾝。1962年、早稲⽥⼤学第⼀⽂学部卒業。
会社勤務を経て、イスラエルに渡りキブツで2年間⽣活した。
⽇本に帰国、駐⽇イスラエル⼤使館に30年以上勤務。前イスラエル⼤使館チーフインフォメーションオフィサー。中東報道研究機関(MEMRI)⽇本代表。建国から現在までのイスラエルを間近⾒続けてきた数少ない⽇本⼈。イスラエル建国史のリビングレジェンド(⽣きた伝説)。
著書『ユダヤ解読のキーワード』、『ユダヤの格⾔99―⼈⽣に成功する珠⽟の知恵』『⽇本型思考とイスラエル : メディアの常識は世界の⾮常識』等。

⼤⾼未貴

ジャーナリスト、⽇本⽂化チャンネル桜キャスター。
東京都出⾝、フェリス⼥学院⼤学卒業。
世界100か国以上を取材で訪れ、インドではガンデンポタンのダライ・ラマ14世、カルマパ17世、パレスチナガザ地区ではPLOのアラファト議⻑、アフリカでは「緑の⾰命」でノーベル平和賞を受賞した、ノーマン・ボーローグなどにインタビューする。

三浦⼩太郎

評論家、⼈権活動家、北朝鮮からの脱北者を⻑年にわたり⽀援活動をする。
「右翼⼈権派」を⾃称。
保守派の論客として『諸君! 』、『正論』、『別冊宝島』、『⽉刊⽇本』、『表現者』などに寄稿。
著作、歴史思想家である渡辺京⼆の評伝である『渡辺京⼆』を2016年に刊⾏

シンポジウム入場料 男性1500円 女性1300円

映画鑑賞のみの場合は無料、上映後、シンポジウムと懇親会のチケットを販売します。
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